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台湾設計館(台湾デザインミュージアム)のご紹介
 

 

昨年年末、台北で行われた世界デザイン大会を機に、台湾初のデザインミュージアム「台湾設計館」がオープンいたしました。
台湾はじめ、世界各国の優れたデザインを保存・展示するとともに、デザインに対する理解を深めるといった教育面の取り組みとしては、ワークショップやセミナーの開催などの活動を通して、これまでの一般人のデザインに対する垣根を取り払い、誰もが楽しめるデザインのミュージアムを目指しています。
日本時代の煙草工場跡地を再利用してミュージアムとして生まれ変わった「台湾設計館」は、建物も大変素晴らしく、お出かけの際、その古建築の魅力もぜひ味わってください。

住所:
台湾110台北市信義区光復南路133号(松山煙草文化園区内)

    No133, Guangfu S.Rd.,Xinyi Dist.,Taipei City 110, Taiwan (R.O.C)

開館時間:9:30〜17:30(月曜休館)


http://www.tdm.org.tw/

 

お問い合わせ台湾デザインセンター 日本業務窓口

      TEL : +81-3-5858-6828

      MAIL:info@taiwandesign.jp

 

 

展示内容の概要は以下の通り。

リサーチから、アイディア展開、ディテールの検討、モックアップの作成までといったデザイナーの仕事内容をバーチャルデザインハウスシステムを通じて、来場者に体感していただけく「インターアクション エリア」。また、デザイナーによる技術面やマーケティング面やユーザー観点とデザインとの関係を解説するイベントも企画しています。

この数年、世界的デザインアワードを数多く受賞している台湾のデザイン作品に注目し、産業発展におけるデザインイノベーションによる価値の形成の重要性を理解していただくための「コンセプト エリア」です。

ヨーロッパ、アジア、北米を中心に、異なる地域、異なるライフスタイルの中で育まれた多種多様なデザインを展示している「インターナショナル エリア」です。

「スポット・ライト・オン エリア」は、デザイン、インタラクティブ・マルチメディア、テクノロジー、クラウドなどの要素を融合し、残像効果や音や光の表現を通じて、空間や時間といった視座の変換により、感性磨きを体験していただけるエリアです。

「イノベーティブ エリア」は先端デザインや環境意識といった世界的に注目されているデザインの課題に視点を置き、インタラクティブな展示手法を通じて、私たち一人ひとりの暮らしは、世界にどう影響をもたらすか、また、デザインの力で暮らしはどう変わるか、よりより未来を創るためのヒントを来場者に考えていただく大変意味深いエリアです。

「ゴールデン・ピン エリア」では2000年以来、iF賞やレッドドット賞やGマークやIDEA賞といった世界的デザインアワード及び台湾政府が立ち上げた「ゴールデン・ピン アワード」に受賞した台湾の優れたデザインを12のシーンに分けて展示いたします。

台湾のデザインの歴史を代表するさまざまな製品が展示される「台湾エリア」です。
製造業品を輸出する輸出志向工業化という政策を実行して発展してきている中、海外各地域のデザインスタイルは製品には素早く反映されるといった特徴は、まさに世界のデザイントレンドの縮図ともいえるほど、初めての方にとっても楽しくご覧いただける展示です。